
私はもうぶっちゃけ、若い子とセックスするのだけが夢で、アソコが元気なうちに、なんとか若い子とセックスしたい。
しかも、キャバクラのバイト勤めや、風俗の女なんかではなく、素人の女子大生とハメてみたいと、常々妄想の日々を過ごしておりました(笑)
全身舐め回してみたい、とか、その子の女友達と3Pで、とか、妄想はとどまるところを知りません。
しかし、いかんせん、女子大生との出会いなど日常にない。
また、あったとしても、枚方市でそこそこのステイタスを持った私が、女子大生を口説いたり、デートしたり愛人にしたりするなど、考えられない。
つまり、現実的にムリなのだと思っていました。
しかし、週刊誌で出会い系サイトの広告を見ていて、ひょっとしたら、これならやれるんじゃないかと思いました。
私は枚方市ならステータスがありますが、少し離れた場所に行けばただの人。
仕事を兼ねて、定期的に通えるような場所で女子大生の愛人を持てば、安心感のある浮気ができるんじゃないかと考えました。
最初は出会い系サイトに抵抗感や恐怖心がありました。
私には、相談できる相手も誰もいませんし、そこで、もし少しでも「おかしい」と感じたら、その時は損になると思っても、すぐにやめようと自分なりにルールを設け、始めてみました。
「女子大生の愛人募集」をかけましたら、すぐに反応がありました。
女の子の方から「いくらもらえますか?」など聞いてきますが、こちらとしても、本当に女子大生かどうか確信が持てません。
美人局だったらどうしようなど、いろいろ頭をよぎります。
念には念を入れて、すぐにはがっつかず、メールで
「学部はなに?」
「サークルはやってるの?」
「実家なの?一人暮らしなの?」
「お金たまったらどうするの?」
など、質問したり会話をしてみました。
会って話したら、私もスケベ男なので、すぐクラクラっとなってしまったと思います。
「なんかヤバげな女だな・・・」と心の隅で思っても、ムラムラっときて「話はひとまずヤってから」って衝動に勝てなかったと思います。
しかし、メールなので冷静さを保てます。
何度もやりとりすれば、それが本物の女子大生なのか、偽物なのか、自分との相性はどうなのか、会うよりも確実にわかります。
そのうち、リアルに私自身も大学生だった時のことを思い出したり、メールなので、自分がおじさんだということも忘れ、ちょっと悩み相談に答えてあげたりしていると、自分が彼女の先輩学生になったような気分も味わえました(笑)
実際に会うことになった時も、メールでいろいろ打ち解けているので、会話が続かないなどの心配もなく、むしろ、女の子の方もリラックスして、私に甘えてくる感じです。
これも、出会い系でなければ実現しなかったと思います。
事前のメール交換は、本当に大事です。
文明の利器をうまく活用して、みなさんも夢を実現してください。